節約術 PR

節約家の私が電子書籍やゲームのダウンロード版ではなく現物を買う理由

電子書籍はよっぽど気に入ったもの以外は今は買わないようにしています。

ゲームのダウンロード版は買ったことがありませんし、これからも買うつもりはありません。

 

もちろん電子のものを基本的に買わないだけで、現物の物は普通に買います。

大してお金がかかるわけでもない趣味に我慢なんてしたくありませんからね。

趣味は人生に彩りを与えてくれますから^^

 

現物のものを選べば必要なくなれば売ることができます。

電子書籍やゲームのダウンロード版は必要なくなっても売れないから損です。

 

またドケチなことを言っている…と思ったと思います笑

ただ電子書籍やゲームのダウンロード版を買っても出来ることは同じなのに、1点につき1,000円以上も実質損する可能性が高いことを考えると節約家でなくてもバカにできないと思います。

1,000円はアルバイトで言ったら1時間分の時給くらいですからね。

売る手間とかかる時間を考えても、売れる現物のものを買った方がお得です。

 

例えば定価1,800円の本を中古1,500円で買ってすぐ読み、フリマアプリで1,500円で売れば実質手出し3〜400円で楽しむことができます。

電子書籍はセールや読み放題でもなければほぼ定価…と考えたら、売ることもできないので1,800円手出しが必要です。

ゲームのダウンロード版でも同じことが言えます。

 

節約したりお金を増やしたい場合は、よっぽど気に入ったもの以外は現物を購入して使用後は速やかに売るのがおすすめです(基本的には物の価値は時間の経過とともに下がるため)

 

本やゲームを少しでも安くお得に買う方法についてはこちらの記事に書いています。

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